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博物館の仲間フォト♪

  • Neill
    元気いっぱい!飼育員が撮影!
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2012年8月

2012年8月27日 (月)

おかえり!コット&リノ

報告が遅くなりましたが、「南紀田辺ビーチサイドドルフィンin扇ヶ浜」に参加していたバンドウ イルカの”コット”と”リノ”が21日、博物館に帰ってきました。
 
開催期間中は現地のスタッフの方々や学生トレーナーたちのおかげで、体調を崩すことなく  多くのお客様とふれあうことができました。

21日の早朝に取り上げ作業が行われ、約2時間かけてトラックで運ばれてきました。
到着してすぐ2頭が乗せられたコンテナを下ろし、クレーン車の荷台に乗せます。
Dscn0509輸送中の2頭はコットは比較的おとなしかったそうですが、やはりリノは大暴れ…
なかなか落ち着かず大変だったようです(;´д`)

さあ、ふれあいの海に到着!
Dscn0534クレーンで海に直接下ろしていきます。
海に放たれた2頭はすぐに泳ぎだし、その日のうちにふれあいの海で行われているイベントに 参加していました。夕方にはちゃんと自分たちのイケスに帰ってくることもできました。

帰ってきてから1週間たちましたが、今日も2頭は元気いっぱい!
P1030366新しい種目の訓練がんばります♪

南紀みらいのみなさん、学生トレーナーのみんな!
コットとリノが大変お世話になりましたm(_ _)m
無事に帰ってきてくれてなによりです。ありがとうございました。

2012年8月21日 (火)

「くじらと出会える海水浴場」終了!!

7月14日から行われていました「くじらと出会える海水浴場」は8月20日をもって終了しました。

「くじらと出会える海水浴場」は2008年から行われており、海水浴場にハナゴンドウを開放し 海水浴をしながらクジラを観察していただくイベントです。
今年も多くのお客様に来場していただき、クジラの町太地ならではのイベントを楽しんでいた だけたかと思います。

7月30日から悪天候で中断することもありましたが8月8日に再開し、連日大盛況でした!

Imgp0644_2
こんな近くまで寄っていくこともあり、お客様からは「思ったより大きくてびっくりした!」、「水中でクジラの出す音が聞こえた!」などの声が聞かれ、クジラを身近に感じていただけたようです。
そんなクジラたちは多くのお客様に驚いたのか近づこうしなかったり、イケスに戻ってこない… など気まぐれなところもありましたが20日の夕方、無事博物館に戻ってきました。

博物館にハナゴンドウたちが戻ってくると夏もそろそろ終わりだなと感じます。
お越しいただいた皆様、ご来場ありがとうございました!!

2012年8月18日 (土)

オキゴンドウの赤ちゃんの近状

今月5日に生後2ヶ月を迎えたオキゴンドウの赤ちゃん。
以前の飼育日記にエサを食べるようになったとお伝えしましたが、エサをくわえた瞬間を撮影 することができたのでご紹介します。
Photo_2「あーん!!」という感じですね(o^-^o)
見事くわえたのは小さなサバです。このエサはお母さんから口移しでもらったり、スタッフが  投げて与えています。すぐには飲み込めないようで、ぐちゃぐちゃにしたり、落としてお母さん に食べられてしまったり…と悪戦苦闘している様子。
Photo_3必死に食べようとしているのが伝わってきます(*^-^)
ニシンも与えており、いろいろなエサを食べられるようにお母さんと一緒に見守っていきます♪


そしてーー!
生まれてから赤ちゃんはオスかメスかわかっていませんでしたが、今回赤ちゃんのお腹側の 撮影に成功しオスであることが確認されました。
決定的瞬間の写真はこちら↓
Photo_4クジラやイルカの雌雄の判断はお腹側にある乳溝(おっぱいが収められている溝)があったら メス、乳溝がなく生殖溝と肛門が離れていたらオスなどで判断しますが、写真を見る限りこの 赤ちゃんはどちらも該当します。

なんとオキゴンドウはオスでも乳溝があるんです(゚ー゚;

でもよく見ると乳溝の溝が浅く、生殖溝と肛門が離れているためオスと判断しました。

またひとつ赤ちゃんのことを知ることができました。

スタッフが触ることもできたんですよ!!

夏休みもあと少し、元気な赤ちゃんに会いに来てあげてくださいね。

2012年8月15日 (水)

博物館のコビレゴンドウたち

くじらの博物館では7種類のクジラの仲間を飼育・展示しています。

今回はその中で一番大きく成長する「コビレゴンドウ」をご紹介しましょう!

真ん丸い頭と体に対して小さな胸びれが特徴です。
成長するとオスは体長が6m・体重は3t以上になります。

博物館では4頭のコビレゴンドウを飼育しています。

まずは一番長く飼育しているメスの”ヴィータ”
Photo_6
現在はショーで活躍しており、クジラショーエリアで暮らしています。

次はメスの”ウィング”
Photo_8
一番大きなコビレゴンドウです。以前はショーで活躍していましたが、現在はふれあいの海で 生活しています。

オスの”ロン”
Photo_10
まだ若い個体で最近クジラショーにレギュラー入りしました。

オスの”げんた”
Photo_11
去年搬入された個体で、最近ふれあいの海に出ることができるようになりました。
訓練頑張ってます。

以上博物館のコビレゴンドウたちを紹介しましたが、みんな真っ黒で見分けがつかないと思いますので気軽にスタッフに聞いてみてくださいね♪

Photo_12

コビレゴンドウは神経質でとっても仲間思いなクジラです。
博物館に搬入された時もなかなか環境に慣れず、エサも食べてくれません。初期の段階はスタッフが慎重に世話をするのでみんなそれぞれ大変な思い出があります(^-^;
ショーでも仲間に何かあるとトレーナーを無視してどこかへ行ってしまうこともあります…

そんなコビレゴンドウたちは太地沖の熊野灘ではよく見られる種類ですが、飼育している水族館は少ないのでぜひ会いに来てあげてくださいね!

2012年8月 8日 (水)

「くじらと出会える海水浴場」再開のお知らせ

7月30日より中止しておりました「くじらと出会える海水浴場」ですが天候が回復したため、  本日より再開しました。

8月7日に博物館からハナゴンドウ達を特設イケスに戻し、環境に慣れてきたため海水浴場への開放を11:00の回より行っています。

長い間中止していましたことを心より詫び申し上げます。

なお、このイベントは8月20日まで実施しておりますが、悪天候時、動物の体調不良時には  展示を変更・中止することがありますのでご了承ください。

皆様のお越しをお待ちしております。

このイベントの詳しい説明はこちらへ!

2012年8月 5日 (日)

2ヶ月!!~オキゴンドウの赤ちゃん~

6月5日に生まれたオキゴンドウの赤ちゃんは8月5日で生後2ヶ月を迎えました!

Dscf0030
先日、歯が生え始めているのが確認されお母さんが食べているエサに興味津々。
そしてなんと昨日エサを食べたのが確認されました!!
今日も小さなサバを5尾ほど食べることができました。
まだまだミルク中心ですが、少しづつ食べる量を増やしていければと思っています。

そんな赤ちゃんですが、現在暮らしている”ふれあいの海”では他のクジラやイルカ達から   大人気でみんなのアイドル状態です(*^.^*)

Dscf0116            バンドウイルカのクベル♀と後ろはハナゴンドウのシロ♂

初めはメスのハナゴンドウ達が面倒を見てくれることが多かったのですが、オスのハナゴンドウやコビレゴンドウと遊んだり、バンドウイルカとも一緒にいたりと毎日楽しそうです。

オスかメスかまだわかりませんが、これからの成長が楽しみですね。

2012年8月 4日 (土)

「くじらと出会る海水浴場」中止のお知らせ

7月31日より悪天候のため中止しております「くじらと出会える海水浴場」ですが、昨日は4日まで中止とご案内しておりましたが、海況が安定しないためしばらくの間中止させていただくことになりました。

来場予定の皆様には大変申し訳ございません。

再開のめどがたちましたら、ブログ内でご案内させていただきます。

再三のご案内で誠に申し訳ありませんが、クジラ達の安全の為にもご理解のほどよろしくお願い申し上げます。

2012年8月 2日 (木)

「くじらと出会える海水浴場」中止延長のお知らせ

7月31日より悪天候のため中止しておりました「くじらと出会える海水浴場」ですが、本日8月2日まで中止とご案内しておりましたが、小笠原近海に発生している熱帯低気圧の影響が懸念されるため、8月4日(予定)まで中止期間を延長することといたしました。

この期間にご来場予定の皆様には大変申し訳ございません。

現在、海水浴場自体はオープンしておりますが、クジラの展示は行っておりません。
和歌山県沿岸には波浪注意報も継続中ですのでご注意ください。

今後の天候の変化によっては中止期間が延びる可能性もありますのでご了承ください。

クジラ達の安全の為にもご理解賜りますようお願い申し上げます。

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