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2014年1月24日 (金)

どんな感触?アカエイとナヌカザメ

海洋水族館マリナリュウム前に設置されている“タッチングプール”には現在アカエイとナヌカザメを展示しています。

もちろんタッチングプールの名の通り、直接動物に触ることができ間近で観察できます。
どんな肌触りでしょうか。少し触ってみました。

Dscn2041
まず、ナヌカザメから…もちろんサメですからサメ肌でザラザラしていました。
堅そうなイメージでしたが思っていたより柔らかく、お腹のあたりはぷよぷよしています。
体表の黒いはん点の模様もはっきり見ることができました。

ナヌカザメは最大体長1.2m。夜行性で小魚やエビやカニなどの甲殻類、イカやタコなどを食べています。当館では魚の切り身やイカを与えています。
危険を感じると海水や空気を吸い込んでお腹をふくらませる習性があり、敵に体を大きく見せたり、ふくらんだことにより岩の隙間に体を固定させて身を守るそうです。

Photo
黒いはん点模様は岩の陰などに身を隠すためのカモフラージュの役割があります。
あまり動かず、おとなしいサメです。

つづいてはアカエイ。
ご存じの方も多いと思いますが、アカエイは毒をもつ動物です。
よく触っても大丈夫なの?とお客様から聞かれることが多いのですが、タッチングプールにいるアカエイたちは毒がある棘は取ってありますので触っても大丈夫なんです。

体表はぬるぬるしていて、羽ばたくように動く胸びれの動きもよく観察できました。

Img299

アカエイは北海道南部から東南アジアまでの広い範囲に生息し、最大2mになる比較的ポピュラーなエイです。アカエイは尾の棘に毒があることで知られており、海で出会ってしまった場合は注意しなければなりません。

Dscn2044
また、タッチングプールで動物に触る際はやさしく触り、プール(水面)から持ち上げたりしないようにお願いします。

みなさんも、ただ見るだけでなく実際に触って海の生き物を身近に感じてみませんか?

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