フォト
2017年5月
  1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31      

博物館の仲間フォト♪

  • Neill
    元気いっぱい!飼育員が撮影!
無料ブログはココログ

« 2016年12月 | トップページ | 2017年3月 »

2017年2月

2017年2月18日 (土)

「南紀田辺ビーチサイドドルフィンin扇ヶ浜2017」開催決定! スタッフ募集

今年も和歌山県田辺市扇ヶ浜で行われる、イルカふれあいイベント「南紀田辺ビーチサイドドルフィンin扇ヶ浜2017」の開催が決定いたしました。

1
このイベントは2009年から行われ、くじらの博物館で飼育されているイルカたちが毎年参加しています。昨年はオスのマダライルカ「カイ」と「ペレ」が頑張ってくれました。


毎年運営を行っているのはトレーナー未経験の方たちです。
このイベントに向け、くじらの博物館で約1か月間研修をし、イルカの飼育について実際の現場で学び、イルカの訓練にも参加していただきました。

2
その多くは、イルカのトレーナーを目指す学生たちです。
研修期間中はくじらの博物館のトレーナーが
指導を行います。


通常、トレーナー未経験の方にイルカの飼育をお任せする事はほぼありません。
現地ではお客様への対応なども行うため、大変責任のある仕事となります。


学生のうちからイルカの訓練などをはじめとする管理の方法を学べる大変貴重な機会となっています。

3
このイベント開催にあたり、イルカ飼育スタッフとして勤務いただけるアルバイトスタッフを現在募集しています。

ご希望の方は、応募要項等をご確認の上、南紀みらい株式会社(0739-25-8230)までお問い合わせください。
※太地町立くじらの博物館では受付を行っておりませんので、ご注意ください。

南紀みらい株式会社HP→http://www.nanki-mirai.jp/index.html

募集要項はこちら→http://www.nanki-mirai.jp/irukaboshuyoko.pdf

4

たくさんのご応募お待ちしております!

※写真は昨年の様子です。イルカの種類やイベントの詳細は変更する可能性がありますのでご了承ください。

2017年2月 4日 (土)

ツノクラゲ採集に行ってきました!

お久しぶりです!
今年もブログを更新していきますので、よろしくお願いします!

今年初の話題は、クジラ…ではなく、クラゲについてです(笑)

その名も「ツノクラゲ」。
1

よく見ると体表全体にツノの様な突起が複数あり、これが名前の由来となっています。

クラゲは
95%以上が水分でできているので、体が非常に柔らかいのですが…
このツノクラゲは他のクラゲと比較しても、比べ物にならないくらい柔らかいのです!
本当にちょっとした水流でも体が崩れてしまいますw(゚o゚)w
最近、太地の海でちょくちょく見かけるこのクラゲ。
飼育できるか分かりませんでしたが、とりあえず採集してみることに。

準備するのはこちらです。
2

ひしゃくと入れ物(クーラーボックス)です。
ひしゃくはクラゲ採集では必須アイテムなんですよ!
短いものと長いものを用意して行きます。

トラックでツノクラゲが目撃された場所まで行くと…
3

ツノクラゲがいました!
海で見ると目立たないので見逃してしまいそうですね。

4

採集しようとしますが…なかなかひしゃくに入ってくれません\(;゚∇゚)/
体が柔らかすぎて、すくおうとすると崩れてしまったり、ひしゃくから滑るように出て行ってしまったりします。
飼育スタッフも四苦八苦です。
そこで、ひしゃくはクラゲの近くから入水させるのではなく、少し距離のある所で入水させてゆっくり近づいてみました。
5

ゆっくりゆっくり近づいて、下から救うようにしてみると、うまくひしゃくに入ってくれました(゚▽゚*)
クーラーボックスに入れる時や運ぶ時もゆっくりゆっくりと…
揺れや水流を出さないようにして、水槽まで運び、ようやく展示することができました!
6
長期展示が難しいクラゲなので、お早めにご覧ください!

« 2016年12月 | トップページ | 2017年3月 »