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博物館の仲間フォト♪

  • Neill
    元気いっぱい!飼育員が撮影!
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オキゴンドウ

2013年3月11日 (月)

オキゴンドウの赤ちゃん「ジュン」死亡のお知らせ

当館で飼育しておりました、オスのオキゴンドウの赤ちゃん「ジュン」が死亡しましたことを
ご報告いたします。

先週から、ふれあいの海のイケス内に収容し観察を続けていましたが昨日容態が急変し
本日早朝死亡が確認されました。

死因については現在調査中です。

これまで「ジュン」の成長を見守っていただいた多くの皆様に、心よりお礼申し上げます。

2013年3月 5日 (火)

生後9ヶ月!その前に…

みなさん、こんにちは。
本日3月5日、オキゴンドウの赤ちゃん「ジュン」は生後9ヶ月を迎えました!
P1060961毎日元気いっぱい…と言いたいところだったんですが、ここ数日元気がなくエサを食べない日が続きました。

母親のナツサと一緒にイケスに収容する訓練を行いましたが、ナツサしかイケスに入らず、ジュンは収容できず…
授乳は確認されていたので、しばらく様子を見ることも考えましたが、健康チェックをかねて取り上げ・検査を行うことになりました。

先日の早朝、「ジュンくん捕獲作戦」が始まりました。

母親が一緒だと子どもを守るため危険です。まずナツサをイケスに収容することから始まり、無事イケスに隔離することができました。
そして、大きな網で浅瀬まで追い込み、ジュンを担架へ収容しました。
P1070060
体温測定・採血・予防注射・補液・プロポーションチェックが行われました。

P1070050
初めての取り上げでしたのでパニックにならないか、呼吸ができるか心配しましたがなんとか無事に処置が終わりました。
この間、ずっとナツサを呼んでいるような悲しい音を出していていました(;д;)
P1070126
次はそのまま外に放すのではなく、ナツサのいるイケスへ…
ナツサはすぐジュンの側に。
処置中、ナツサも心配そうでしたのですぐ泳ぎ寄っていきました。

P1070134
ナツサが守るように泳ぎ、ジュンは少しずつ落ち着いていきましたが、やっぱり元気がありません。
検査の結果、肝臓が悪いことがわかり、このままイケス内で様子を見ることになりました。
次の日には授乳が確認され、まずは一安心ですが観察を続けて見守っていきます。
ちなみに、体長は229cmもありました。

お客様はご覧いただけますが、ふれあい桟橋から目の前のイケスでの飼育となりますのでご了承ください。

イケスに収容して3日たちましたが、少しずつ慣れてきたのかナツサから離れて泳いだり、エサにも興味を示してきました。
早く元気になってもらえるよう願うばかりです。

2013年2月 5日 (火)

ナツサ母さんと…おかげさまで8ヶ月!

本日5日で、オキゴンドウの赤ちゃん「ジュン」は生後8ヶ月になりました。
水温が11度ぐらいまで下がった時期もあり、この冬を乗り越えられるか心配しましたが、今の ところ元気いっぱい♪
最近はバッシャンバッシャンと水しぶきを上げてジャンプするのが大好きなようです。

P1060369
で、肝心の赤ちゃんのジャンプは撮れなかったので、ナツサ母さんのジャンプで。
ナツサもジャンプが大好き。アピールがすごいので、エサをあげたらもう止まりませんΣ(゚д゚;)

そのころ、ジュンは…

P1060781
遠くからこちらを見ていました(笑)
ジュンを毎日観察していると、5種類ぐらいの行動があるので将来楽しみです。

さて、愛称も決まり赤ちゃんにスポットが当たることが多かったですが、今回は少しナツサに  ついてお話していきましょう。

ナツサは2011年10月に搬入されました。
体長4.1m!推定体重は900kg!大きさは博物館イチの立派なメスのクジラです。

P1060365

搬入時からお腹が大きく、血液検査でも妊娠が確認されていました。
繁殖期からみて夏頃出産ではないかと予想はしていましたが、体温測定の訓練も進んでおらず、詳しい出産時期はわからない状態でした。

6月に入った頃、食欲が不安定になり、もしかして…と6月5日の最後のクジラショーが終わった頃に2頭で遊泳しているのが確認されましたヾ(.;.;゚Д゚)ノ

P1040149
ちゃんと授乳ができるか、イケスなどの障害物にぶつかったりしないかとても心配でした。
自然の海のため、水中からの観察はできせんし、海が時化た日は姿を確認するのが困難な 事もありました。

しかし、ナツサは慣れているのか落ち着いてせっせと子育てしてくれました。 最近は親子で  一緒にいることは少なくなりましたが、いざという時や授乳時はしっかり面倒を見てくれます。

ここまで無事にジュンが育ったのはナツサ母さんのおかげなんですね。 この日を迎えて、母親ってすごいなと感じています。

P1060524

ナツサ母さん、これからも元気で子育て頑張ってね!
ショーに出る訓練も頑張らなければ…
みなさんもジュンだけでなく、ナツサ母さんも応援してあげてくださいね。


2013年1月29日 (火)

オキゴンドウの赤ちゃん愛称決定!!

みなさん!ついに決まりました!

昨年6月5日に生まれたオキゴンドウの赤ちゃん(オス)の愛称が決定致しました。

その愛称は…「ジュン」です!!


3
応募総数472通・約280種類の愛称の中から選ばれました。
6月(June)生まれであること、男の子らしく覚えやすい名前であること、純粋に順調に育って ほしいという願いが込められています。
                      
お母さんの名前がナツサ(太地町の夏山(なっさ)地区から)ということもあり、「タイジ」やオキゴンドウと太地の太で「ゴン太」をはじめ、様々な種類があり、かなり悩みましたがスタッフ全員で検討した結果、「ジュン」に決まりました。

これからも、オキゴンドウの「ジュン」をよろしくお願い致します!

Sutan
そんな「ジュン」は寒い季節でも元気です!
一日中、お友達と遊んでばかりです。エサも食べていますが、授乳も確認されているので、  まだまだ赤ちゃんです(笑)

Gwnnta

今回、決定した愛称に当選された方には太地町の民芸工房「抱壺庵」特製オキゴンドウの親子壁掛けとくじらの博物館入館招待券5名様分をセットでプレゼントしますので、お楽しみに!

オキゴンドウの赤ちゃん愛称募集に多数のご応募をいただき、ありがとうございました!

P.S
先日、太地町になんと積雪!思わずカメラでパチリ。
骨格標本にも2cmほどの雪が積もっておりました(^-^;

とても珍しいそうです。イルカショープールステージもカチコチでお湯がまかれました(笑)
Yukji

2013年1月 5日 (土)

7ヶ月になりました!オキゴンドウの赤ちゃん!

みなさん!こんにちは!

お正月休みはいかがでしたか?
博物館は多くのお客様にお越しいただいています!
新年を迎えて、本日1月5日。
オキゴンドウの赤ちゃんは生後7ヶ月になりました~o(*^▽^*)oAn 「ぼく、7ヶ月だよー!!」
と言わんばかりの顔(゚▽゚*)

この寒い季節でも元気いっぱい!!
順調に大きくなり、太っています(笑)
下あごの歯も少しずつ生えそろってきました。エサも1日に9kgほど食べ、エサあげ体験も積極的におねだりしています。
2 顔つきもしっかりしてきました。
最近はバイバイをしたり、ジャンプをしたりと行動も活発でお母さんや他の動物たちのまねをして毎日楽しそうです。

この先、水温が低くなり赤ちゃんにとっては厳しい季節かもしれません。
まだ体温測定や採血などはできないので、注意深く観察しながら見守っていきたいと思います!

そしてーまだまだ愛称募集中です!Ai
館内でも受付を行っておりますので、来館した方はぜひ参加してくださいね!
たくさんご応募いただいているので、悩んでいるところです…

1月15日までですので、まだ応募してない方はお早めにどうぞ!たくさんのご応募待ってます!

2012年12月 5日 (水)

愛称募集!! オキゴンドウの赤ちゃん 生後6カ月!

6月5日に生まれたオキゴンドウの赤ちゃんは今月5日で生後6カ月を迎えました(v^ー゜)P1060046 ふれあいの海を元気いっぱい泳ぎまわり、エサは1日に6kgも食べるようになりました!P1060080 担当トレーナーからの訓練も始まり、現在は「握手」の特訓中↑
他にもジャンプやハズバンダリーの訓練を行っています。
P1060047 上あごの歯はほぼ生えそろい、下あごの歯も生えてきました。
体長も生まれた時は推定150cmでしたが、推定220cmに成長しました。半年で約70cmも
大きくなっていたんです
(゚ロ゚屮)屮

まだ授乳は続いていますが、お母さんから離れて泳いでいることも多く、ふれあい桟橋から  お客様が与えたエサを食べたりと可愛らしい姿が観察できます♪


そして!順調に成長しており、生後半年という節目であることから、この度愛称を募集いたし ま――すヽ(*≧ε≦*)

以下、オキゴンドウの赤ちゃん愛称募集の詳細です↓

「オキゴンドウの赤ちゃん愛称募集!!」

【応募期間】
平成24年12月5日(水)~平成25年1月15日(火)まで

【応募方法】
1.ハガキにての応募
愛称(1点)とその理由・住所・氏名・年齢・電話番号を明記の上、下記住所へ
宛先:〒649-5171 和歌山県東牟婁郡太地町太地2934-2
         太地町立くじらの博物館 オキゴンドウ愛称募集係
2.Eメールにての応募
愛称(1つ)とその理由・住所・氏名・年齢・電話番号を明記の上、下記アドレスへ
kujirakan.name@gmail.com
※このアドレスは愛称募集受付のみに設けたものです。質問、返信等は行いません。 

【賞品】
民芸工房「抱壷庵」特製のオリジナル「オキゴンドウの親子壁掛け」とくじらの博物館入館   招待券5枚をセットで1名様に!
※決定した愛称の方が複数いた場合は抽選となります。

~オキゴンドウの赤ちゃんプロフィール~
出生日:2012年6月5日
性 別:オス
体 長:推定220cm
体 重:推定150kg
母 親:「ナツサ」 推定年齢15歳 2011年10月10日搬入 体長 4.1m 推定体重 900kg
     母親の愛称は、太地町の地名「夏山」(なっさ)から
父 親:野生下で妊娠の為、不明

オキゴンドウの繁殖例は少なく、日本の水族館(日本動物園水族館協会加盟園館)での出産 成功例は2000年に沖縄美ら海水族館で誕生し、7年間飼育された1例のみです。

なお、決定した愛称は飼育日記内で発表いたします。
決定した愛称で当選された方は、担当者よりご連絡を差し上げます。

P1060076たくさんのご応募待ってます♪

2012年11月 5日 (月)

5ヶ月!!!!! 歯が生えてます。

裏話はおいといて、今回はオキゴンドウの赤ちゃん情報♪

なんと今日で生後5ヶ月を迎えることができましたヽ(´▽`)/

現在は1日に約3kgほどエサを食べており、歯も生えそろってきました。Photoわかりますか~?
上あごに小さな歯がありますね(o^-^o)
少しずつオキゴンドウの風格が出てきました。

でも、歯は上あごにしかなく、下あごにはまだ生えていないんです(^-^;
バンドウイルカは下あごから生えてくるんですけど、オキゴンドウは上からなのでしょうか…
Photo_2上の写真はコビレゴンドウのげんたと↑
観察していると、成熟した大人の個体よりも若い個体と遊ぶ姿が多くなってきました。
バンドウイルカのセフィー、ハナゴンドウのコスモ、コビレゴンドウのげんたとよく一緒にいます。

餌あげ体験にもよく参加する姿が観察されていますので、うまくいけば赤ちゃんにエサをあげることができるかもしれませんよ♪P1050451

かわいすぎて、ここまま大きくならないでほしいとつい思ってしまいますが元気に育つように見守っていきます(*^.^*)

大きくなった赤ちゃんにみなさんも会いに来てあげてくださいね♪
Photo_3待ってるでー!(ちょっとドヤ顔)

2012年10月 5日 (金)

おかげさまで4ヶ月!!!!

今月5日で、オキゴンドウの赤ちゃんは生後4ヶ月を迎えることができました。
大きな問題もなく、すくすく成長しています。

最近はお母さんと一緒にいることが少なく、他のクジラやイルカ達と遊びっぱなしです。
時にはふれあい桟橋をこえてマリナリュウム側のエリアまで泳いでしまうこともあります(;;;´Д`)
やんちゃざかりで、体にすり傷も多くて私達はひやひやしています…3毎日元気いっぱい!
2仲間もたくさんいます!左からクベル・赤ちゃん・キース・お母さん。
仲良く遊んでいる姿を見るとこっちまで楽しい気持ちになります。

ふれあい桟橋にいるお客様やトレーナーの姿にも興味があるようで目が合ったり、顔を出したりもするので毎日成長する赤ちゃんをみなさんも見に来てくださいね!Photo_2かわいいですよ~(*^.^*)


2012年9月 5日 (水)

3ヶ月!!!~オキゴンドウの赤ちゃん~

6月5日に誕生したオキゴンドウの赤ちゃんは、9月5日で生後3ヶ月を迎えました。

体のしわもなくなり、お母さんのおっぱいを飲んでふっくらとしており順調に成長しています!
お母さんから離れて泳ぐことが多く、他のクジラたちと遊ぶ様子がよく観察されています。

でも、お母さんのそばが一番安心するようです(*^.^*)
Imgp0896まだまだ赤ちゃん。甘えん坊な様子がとってもかわいいです♪

最近はふれあい桟橋にも近づいてくるようになりました。
赤ちゃんをすぐ近く見ることができるかもしれません(゚▽゚*)近くで見ると結構大きいんですよ!
Imgp0940毎日元気いっぱいな様子を見ると癒されます…

そろそろ名前も考えてあげないといけませんね(;;;´Д`)

2012年8月18日 (土)

オキゴンドウの赤ちゃんの近状

今月5日に生後2ヶ月を迎えたオキゴンドウの赤ちゃん。
以前の飼育日記にエサを食べるようになったとお伝えしましたが、エサをくわえた瞬間を撮影 することができたのでご紹介します。
Photo_2「あーん!!」という感じですね(o^-^o)
見事くわえたのは小さなサバです。このエサはお母さんから口移しでもらったり、スタッフが  投げて与えています。すぐには飲み込めないようで、ぐちゃぐちゃにしたり、落としてお母さん に食べられてしまったり…と悪戦苦闘している様子。
Photo_3必死に食べようとしているのが伝わってきます(*^-^)
ニシンも与えており、いろいろなエサを食べられるようにお母さんと一緒に見守っていきます♪


そしてーー!
生まれてから赤ちゃんはオスかメスかわかっていませんでしたが、今回赤ちゃんのお腹側の 撮影に成功しオスであることが確認されました。
決定的瞬間の写真はこちら↓
Photo_4クジラやイルカの雌雄の判断はお腹側にある乳溝(おっぱいが収められている溝)があったら メス、乳溝がなく生殖溝と肛門が離れていたらオスなどで判断しますが、写真を見る限りこの 赤ちゃんはどちらも該当します。

なんとオキゴンドウはオスでも乳溝があるんです(゚ー゚;

でもよく見ると乳溝の溝が浅く、生殖溝と肛門が離れているためオスと判断しました。

またひとつ赤ちゃんのことを知ることができました。

スタッフが触ることもできたんですよ!!

夏休みもあと少し、元気な赤ちゃんに会いに来てあげてくださいね。