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博物館の仲間フォト♪

  • Neill
    元気いっぱい!飼育員が撮影!
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コビレゴンドウ

2014年11月10日 (月)

「げんた」奮闘中!

クジラショーにレギュラー入りしつつある、オスのコビレゴンドウ「げんた」。

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2011年に当館に搬入され今年で飼育3年目を迎えました。
3年目というと、そろそろショーなどに活躍できるようになってくる時期。

今年の夏はふれあいイベント「餌あげ体験」部隊として、ショーには出演せず、ふれあいの海で過ごすことが多かったのですが、最近はクジラショーで活躍することが多くなってきました。

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搬入時は体長が3.3mほどでしたが、現在は3.9mにまで成長しオスらしく頭の丸さも増してきました。

ショーでジャンプをする姿は迫力満点!

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広いプールでも存在感バツグンですね。

コビレゴンドウは少し神経質な性格。
トレーナーが無理をして教えようとすると、すねてしまうことがよくあります。

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一度すねてしまうとトレーナーの元へ帰ってこず、仲間同士でくっつき…お互いを呼び合って…エサも食べなくなって…といろいろクセのあるクジラです(^-^;

げんたも「げんちゃん、どっか行っちゃった…」とよく言われています。

そんなコビレゴンドウに種目を一つ一つ教えていくのは実は大変なんですよ…

現在、げんたは水中種目の訓練を頑張っています。

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トレーナーの足を押す「プッシング」に、

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背中に乗る「ライド」。

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大きいので乗りやすいそうです。

まだまだショーで披露するには時間がかかりそうですが、きっと来年の夏にはショーやふれあいスイムにデビューできることでしょう(o^-^o)

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クジラショーでげんたを見かけたら、みなさん応援してあげて下さいね!
一番頭の大きいクジラがげんちゃんです(笑)

2013年12月22日 (日)

コビレゴンドウの「ヴィータ」飼育3000日!

メスのコビレゴンドウ「ヴィータ」が飼育3000日を迎えました!

2005年の10月に搬入され、現在はクジラショーで活躍しています。

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搬入時は体長288センチ・体重295キロでまだ子どもでしたが、現在は体長358センチ・体重は推定650キロに成長し、当館で飼育しているコビレゴンドウの中で一番ベテランさんです。

ショーもほぼ毎日出演するほど、頑張り屋さんのヴィータ。

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イルカのように高さのあるジャンプはできませんが、体重650キロのヴィータのジャンプは迫力満点です。他にスピンジャンプやハイジャンプが得意です。

そんなヴィータは仲間思いで、とっても甘えん坊。
よくショーが終わった後に、大きな鳴き声でトレーナーにエサをおねだりしているのを見かけた方もいるのではないでしょうか?

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コビレゴンドウのメスは生涯母親の群れで暮らし、授乳期間が哺乳類一長いといわれるほど仲間同士の絆が強い動物。仲間にトラブルがあったり、呼ばれたりすると仲間同士で集まってしまい、トレーナーを無視し、エサを食べなくなってしまうことがあります。

こうなってしまうと私たちトレーナーはお手上げです(;;´Д`)
不安そうな鳴き声を出している時には要注意です…

最近は特に体調を崩すこともなく、この寒い時期でも元気いっぱいです。

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飼育3000日を迎えたヴィータをこれからも応援してあげてくださいね!

P.S
12月21日よりクジラショーは新しいショー構成で行っています。
BGMや内容を一部変更していますので、ぜひみなさんご覧ください!

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みんな見てねー ヴィータより♪

2012年8月15日 (水)

博物館のコビレゴンドウたち

くじらの博物館では7種類のクジラの仲間を飼育・展示しています。

今回はその中で一番大きく成長する「コビレゴンドウ」をご紹介しましょう!

真ん丸い頭と体に対して小さな胸びれが特徴です。
成長するとオスは体長が6m・体重は3t以上になります。

博物館では4頭のコビレゴンドウを飼育しています。

まずは一番長く飼育しているメスの”ヴィータ”
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現在はショーで活躍しており、クジラショーエリアで暮らしています。

次はメスの”ウィング”
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一番大きなコビレゴンドウです。以前はショーで活躍していましたが、現在はふれあいの海で 生活しています。

オスの”ロン”
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まだ若い個体で最近クジラショーにレギュラー入りしました。

オスの”げんた”
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去年搬入された個体で、最近ふれあいの海に出ることができるようになりました。
訓練頑張ってます。

以上博物館のコビレゴンドウたちを紹介しましたが、みんな真っ黒で見分けがつかないと思いますので気軽にスタッフに聞いてみてくださいね♪

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コビレゴンドウは神経質でとっても仲間思いなクジラです。
博物館に搬入された時もなかなか環境に慣れず、エサも食べてくれません。初期の段階はスタッフが慎重に世話をするのでみんなそれぞれ大変な思い出があります(^-^;
ショーでも仲間に何かあるとトレーナーを無視してどこかへ行ってしまうこともあります…

そんなコビレゴンドウたちは太地沖の熊野灘ではよく見られる種類ですが、飼育している水族館は少ないのでぜひ会いに来てあげてくださいね!